PHPで現在アクセスされているページのURLを取得する

2010 年 6 月 11 日

PHPで現在表示しているページのURLを取得する方法のメモ。
これもよく使うのですが、よく忘れるのでメモしておきます。

現在のページ自体は次の方法で取れます。

print($_SERVER["REQUEST_URI"]);

これだけだとホスト名が分かりませんので、先頭にhttp://を付け足しつつ次のようにします。

print("http://" . $_SERVER["HTTP_HOST"] . $_SERVER["REQUEST_URI"]);

これで、一応現在ページのURLが取得できます。

HTTPのLocationヘッダー等は本来絶対パスでないといけないので、上記の$_SERVER変数を組み合わせて生成するといい感じです。

ドコモが囲い込みしてる間に世界ではどんどんAndroid端末が発売されていく

2010 年 5 月 12 日

ドコモの夏モデルに関するリーク情報がいろいろと出てきていますが、今の所Android端末としてはKDDI向けで発表されたシャープ製端末のドコモ版が出るという噂ぐらいしかないです。

ちなみに、お隣の国では、

韓国SK Telecom、Androidスマートフォン8機種を発表。今年中に12機種発売予定

・Samsung Galaxy A:Android 2.1搭載。4月発売
・Sky Sirius:Android 2.1搭載。4月発売
・HTC Desire:Android 2.1搭載。5月発売
・Samsung Galaxy S:Android 2.1搭載。6月発売
・Motorola Droid:Android 2.1搭載。6月発売
・ソニー・エリクソン Xperia X10:Android 1.6搭載。6月発売
・LG SU950:Android 2.1搭載。6月発売
・Motorola XT800W:Android 2.1搭載。6月発売

というような感じで、続々とAndroid端末が出るみたいですね。

Android端末は海外で開発されたものを、そのまま持ってきても動いてしまうのだから、簡単に日本でも発売できると思うのですが、なかなか日本では発売しないですね。実際HTCとかソニエリの端末とかはそうしてるんだから、もっといろいろな端末を持ってくればいいのにと思います。

ドコモとしてはAndroid端末が急速に普及してしまうと、iモードを中心とした囲い込みビジネスモデルが成り立たなくなってしまうので、あんまり積極的には展開したくないのかもしれません。

まぁ、しかし、ソフトバンクのiPhone, iPad攻勢をみると、それもそろそろ限界じゃないかなぁと思います。独自規格のiモードに頼っていてはいずれジリ貧になるのは分かってると思いますので、いずれ、iモードなんかはかなぐり捨てて積極攻勢に出ざるおえないと思います。ユーザの立場を考えて、なるべく早めに積極攻勢に出てほしいですね。

SMSトリガーとは何か調べてみた

2010 年 4 月 12 日

最近発売されたAndroid機のXperia SO-01Bでは、キャリアメールであるiモードメールは直接使えないのですが、iモード.netのモバイルアプリをインストールすると、SMSトリガーを利用したプッシュ通知を用いて、iモードメールの受信ができるようです(といっても2回線契約が必須とか訳の分からない状態です)。

本来であればキャリアメールがそのまま使えるのが一番なのですが、MMS(画像、音、ビデオ、リッチテキストが遅れるSMSの高機能版)に対応していないドコモとしてはなかなか簡単にはいかないようです。苦肉の策としてのSMSトリガーなんだと思います。

そもそもSMSとは何かですが、SMSは携帯で短文のメッセージをやりとりする仕組みで、日本以外の国では最も普及している携帯電話のメッセージ交換サービスです。日本ではより電子メールに近い形のiモードメール等が最初から使えたためあまり普及しませんでした。

SMSはプッシュ型で配信され携帯電話の電源が入ってれば自動的に受信する仕組みとなっています。そのため、iモードメールに対応していないAndroidでプッシュでメール受信を行うための手段として使うには最適な分けです。

Androidは世界的なメッセージ配信規格であるMMSやSMSには対応していますが、日本独自(というかドコモ独自)の規格であるiモードメールには現在対応していません。本来であればドコモがMMSに対応してさえいれば、Android上でなんの問題もなく、メールをプッシュで受け取れるのです。しかし、残念ながら対応していないため、ドコモは現時点で一応対応しているSMSの機能の一部であるSMSトリガーを使うことでiモードメールのプッシュ配信を実現した分けです。

このSMSトリガーはWAP(Wireless Application Protocol) Pushという規格で規定されている様々なプッシュ配信方法の1つで、SMSフォーマット内のWSP(Wireless Session Protocol)ヘッダのContentTypeとHeadersにEMN(Email Notification)パラメータを設定することで端末側にメールの存在を通知するという方法です。

このSMSトリガーを受信した端末は、受信直後にPOPやIMAP等のメール受信プロトコルを用いてメールサーバからメールを受信することにより、見かけ上はプッシュ型でメールが配信されているように振る舞うわけですね。

まぁ、なんでもいいんですが、早くAndroid上で余計な制約成しにiモードメールが使えるようになってほしいものですね。

SIMロックが解除された場合に考えられること

2010 年 4 月 7 日

携帯各キャリアにSIMロックの解除を総務省が要請しているらしいです。一部反対意見等も出ているみたいですが、大筋解除の方向に行くみたいです。

ということで、SIMロックが解除されたらどうなるかをちょっと考えてみました。

キャリア

土管屋としての性能だけが評価されるようになる。電波の状況やカバーエリア、通信速度等。
囲い込みとして今まで構築した独自のネットワークやサービス(例えばiモード)は、それが本当に価値がある場合のみ評価される。なければ、ただの足枷にしかならなくなる。
決済機能についてはうまくすれば儲けの対象になるかも。理由はユーザとの直接決済手段があるのはキャリアだけだから。
いわゆるインターネットにおけるプロバイダの立場になると思う。

メーカー

キャリア仕様で作っていた端末から、自由に端末を作ることができるようになる。いらないと思った機能は実装しなくてもよくなる。
キャリア側に縛れれないということはappleのiPhont+iTunesのように端末+webサービスを組み合わせた展開を行うことも可能かも。
単機能に特化した個性的な端末とかも好きに作れる。
ただし、自由にできる分どんなものを作っていいのか分からないということもありえる。
国内向けの端末と海外向けの端末を分ける必要が無くなる。開発リソースを絞ることができるので、開発にかかるコストは減る。しかし、作った端末が世界中の端末と競争することになるので、いい端末を作れないメーカーは撤退に追い込まれるかも。というか、日本のメーカーに世界市場で戦える端末が作れそうには見えないので、ほとんどが撤退かな。
いわゆる携帯は普通のパソコンと同じような位置づけになるかも。パソコンは安い海外メーカーに押されて、国内メーカーでそれなりにやってるのは数社しかいないけど、同じような状況になりそう。

ユーザー

端末やキャリアの組み合わせによって、様々な端末が出てくるため、きちんと理解しないと使いこなすのは難しい。
分からないことがあってもキャリアに問い合わせるだけでは解決しない場合が多々出てくる。
きちんと情報を取捨選択できる人にとっては使いやすくなるが、与えられたモノを最低限しか使いこなせないような人(今風に言うと情弱?)にとっては、使いずらくなるかも。
自由競争が行われれば、最終的にはよりよい端末をよりよい回線経由で使うことができる。はず。

その他

webサービスを開発している企業は、意味不明なキャリアの公式サイトにならずに、通常のインターネットと同じ環境でサービスが展開を行うようになるかも。どのみちキャリアの作った独自のネットワークは廃れるでしょう。

まとめ

なんだかんだ言っても、最終的にはユーザの利便性は向上するんだろうなと思います。余計な規制や囲い込みは全て取っ払って、キャリア・メーカーとも、ぜひぜひ、熾烈な競争原理が働くようになればいいなと思います。市場の失敗にならない限り、すべて自由が一番だよなぁと思いますね。

ガラケー向けのバーコードスキャンなサービスを以前作ったけど。。。

2010 年 4 月 6 日

はてなで「はてなモノリス」が公開されたみたいです。バーコードをスキャンしてweb上で繋がるサービスとのことです。

実は僕も以前にバーコードをスキャンすると掲示板になって、いろいろとコミュニケーションができるっていうガラケー向けのサービス「バーコードダイバー」というものを作ったりしたことがあったんですけど、全然話題にならなかったです><

はてなモノリスみたいにiPhone・Android対応でソーシャル系サービスとも連携みたいな、よく練り込まれたサービスじゃなかったし、ちょこっと作って終わりだったんで、話題にならないのはあたりまえですが。。。

ただ「はてなモノリス開発話」なんか見ても「バーコードを読み取って共有」っていう発想の最初の部分は同じだったんだなぁと思うと、なんで自分ははてなモノリスみたいに練り込めなかったんだろうってちょっと残念に思いました。

まぁなんていいうか、最初のアイディアよりも、どうやってそれを実装としてまとめてプロモーションしていくかっていうのが重要なんだよなぁと思う今日この頃でした。