総務省がSIMロック解除を検討

2007年 1月 23日 00:49

総務省が携帯電話のSIMロック解除を検討しているらしいです。ITmediaの記事によると

総務省は22日に始まる「モバイルビジネス研究会」で、「SIMロック」と呼ばれる制限について検討する。解除が現実のものとなれば、NTTドコモで購入した携帯電話に、ソフトバンクモバイルのSIMカードを入れ、ソフトバンクのサービスを利用できるようになる。

ということらしいです。
ようは、SIMカードだけ移し変えれば、他のキャリアの携帯でも使えるようにするということらしいですね。
これが実現されて、SIMカードと通信機能部分のモジュール化ができれば、PHSのW-SIMみたいなものもできるかもしれないです。実際、総務省は

今回の研究会では、通信網や端末開発力がない事業者でも、SIMカードのみで携帯事業に新規参入できる仕組み作りも検討する。

ということまで考えているみたいですから。

今までの携帯電話っていうと、どういう機能を載っけて、いつ発売するかみたいなのはキャリアが主導して決めていましたが、SIMロックが解除されて簡単に端末を作れるようになれば、メーカー主導のおもしろい端末が出てくるんじゃないなかって思います。

やっぱり、自由にいろいろなメーカーが競争できるような仕組みがあった方が、ユーザは幸せになるかなって思います。
ただ、記事でも指摘されてましたけど、SIMロックが解除されたら、端末の価格はめちゃくちゃ高くなりそうですね。


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