904iっていうか、DoCoMo2.0ってどうよ?
2007年 4月 24日 02:17ドコモから夏モデルの904iシリーズが発表になったみたいです。本来ならば、例年通り903isという型番になるであろう夏モデルですが、今回はisを飛ばして904iとして発表したみたいですね。そんでもって、年末に発売する予定の端末は905iだとか。
ドコモの夏野氏によると、903isでは無くて、904iという型番になったのはメジャーバージョンアップをしたからだとのことですが、全機種HSDPAとか全機種ワンセグとかじゃないですし、どこら辺がメジャーバージョンアップなのか、ちょっと分かりずらいような気がしますね。
今回端末と一緒に発表されたサービスをみても、「2in1」とか「うたホーダイ」とか「直感ゲーム」とかなんだか、いまいちピンとこないようなサービスばかりのように感じます。
「2in1」というのが今回の目玉のサービスのようですが、番号を2つもてるサービスは以前からやっていたし、新たに追加されるメールアドレスはwebメールらしいし、どうも、名前だけ新しく付けてスゴそうに見せているだけのような気がしてしまいます。
特に、極めつけは、「DoCoMo2.0」というロゴマーク。ようは「web2.0」という言葉をモチーフにした宣伝用のキャッチフレーズらしいですが、夏野氏自身も、
私もどうかと思った。ただ、当社の幹部社員が『一般ユーザーは2.0が意味するところがわからないのではないか』と不安視していた。ITリテラシーが高い人にとっては慣れ親しんだワードかもしれないが、一般的にはちょうど良いタイミングではないか。マーケット調査を行なった結果でも、ちょうど良いと判断したということ。マーケティングのプロによればちょっと変わったことをアピールするには、ちょうど良いとのことで、そこは担当者の判断に任せた
というような感じで、あんまり気が進んでないみたいですね。
webの世界では、今更何とか2.0というのは、ちょっと恥かしいよねって感じで死語になりつつあるような気がしますが、どうなんでしょう。
名前だけでもカッコよくすれば、マーケティング的には売れるのかもしれないですが、ある程度分かってる人にとっては、ドコモはもう打つ手が無くなってきてるのかなぁなんて思われてしまうような気がしますね。
