Googleに対抗できるのはソーシャル系のサーチエンジンかも
2008年 1月 11日 18:40いつの間にか年も明けてしまったので、そろそろブログを書きます。。。
検索エンジンはGoogleの一人勝ちで勝負が決してしまったように見えますけど、最近ソーシャル系とか、人力検索系のサーチエンジンが流行ってきているみたいです。
ようは検索結果の内容を wikipedia のように人力で編集できるっていうスタイルの検索エンジンですね。
Googleのような完全自動化されたロボット型の検索エンジンっていうのは、それが最大の強みでもあり、弱みでもあるんですよね。
機械が判断すれば、恣意的でない公平な検索結果が期待できるっていう考えもあるかと思いますけど、機械判定だけだと、MFAサイトやspamサイトが判別しきれないわけです。
実際Googleでも「Google も結局最後に頼るのは人力なんですね」のエントリで書いたように、品質チェックを人力で行っていたりします。
日本はそうでもないですけど、世界的にはGoogleのシェアが突出しすぎているので、いろいろなアプローチの検索エンジンが出てくるのは面白いなぁなんて思います。
上述した Wikia Search も Mahalo も検索エンジンとして、それなりに使えるようになるには数年はかかるみたいなことを言ってますけど、検索エンジン単体の機能っていうのは、ネットワーク外部性の低いサービスだと思うので、よりよい検索結果を返す検索エンジンが登場すれば、比較的簡単にユーザは検索エンジンを切り替えるだろうなって思います。
なので、2008年はソーシャル系の検索エンジンに注目しておこうかななんて思っています。
そういえば、ロボット型検索エンジンではありますけど、百度も23日から本格展開を始めるみたいです。相変わらず、しょぼいページですが、いろんな意味(wで百度には期待してたりするんで、がんばってほしいです。
