ReadyNAS Duo ファームウェアアップデートのメモ
2008年 8月 17日 00:27この前買った ReadyNAS Duo のファームウェアアップデートについて簡単にまとめてみました。
今 ReadyNAS Duo を買うと、箱の中に↓こんな感じの USB メモリが付いてきます。
この USB メモリがクセ者で、この USB メモリを使ってアップデートをしようとして失敗してしまう人が結構いるみたいです。
僕の場合は USB メモリがきちんと認識されずに、付属の USB メモリだときちんとブートできなかったです。なので、個人的に持っていた USB メモリにアップデート用のイメージを書き込んで、それで、ブートすることでアップデートができました。(USB メモリへのイメージの書き込み方はここを参照)
ReadyNAS Duo に添付されているアップデートの説明書には、
- 電源ボタンを20秒押し続ける。
- 5秒、10秒、15秒、20秒後にLEDが1秒程度づつ点灯するので、4回目の点灯後に電源ボタンから手を離す。
- インストールが自動的に開始される。
- インストール後シャットダウンする。
と簡単に書いてありますが、USB メモリからのブートに失敗してしまうと何分経っても終了しないです。
ポイントは USB メモリからのブートがきちんと行われているかどうかです。USB メモリからのブートに失敗している時は、電源投入後のファンの高速回転状態が1分以上続いて低速回転状態に戻らなくなります。ブートに成功してる時は、電源投入後のファンの高速回転状態は1分程度で落ち着いて、低速回転状態になります。
うまくアップデートのできない人は、まずは、この状態を確認してみてください。僕の場合、付属の USB メモリでブートしようとしても、ファンの高速回転状態がずっと続いて、いつまで経ってもアップデート処理が進みませんでした。
きちんとブートできた場合の状態遷移は次のような感じになります。
- 源ボタンを20秒押し続ける。ファンが高速回転状態で起動する。
- 5秒、10秒、15秒、20秒後にLEDが1秒程度づつ点灯するので、4回目の点灯後に電源ボタンから手を離す。
- 電源投入後1分ぐらいで、ファンの回転が低速状態になる。
- 5分程度経った時に、ドライブのランプが点灯する。
- 10分程度でファームのアップデートが終了し、電源が落ちる。
上記のような感じで処理が進んだ場合はアップデートが成功したと思って大丈夫です。電源が落ちた後は、工場出荷状態に戻して完了です。
ファームのバージョン情報は、RAIDar の情報欄に表示されますので、それを確認しましょう。

