Windows XP を再インストールせずに、新しい PC に環境をそっくりそのまま移行する
2008年 9月 22日 18:22仕事で使っているデスクトップマシンを新しくしたので、旧マシンの環境をそのまま移行してみました。
いつもだと、Windows XP を新マシンにクリーンインストールして、一から環境を再構築するのですが、今回はあんまり時間がないのと、前の環境をそのまま引き継ぎたかったので、Windows XP を再インストールせずに、旧 PC で使用していた環境をそのまま移行しました。
シリアル ATA の HDD を使っている場合、HDD をそのまま付け替えれば、別の PC でも簡単に起動するのですが、その方法だと、HDD が古い PC で使っていたものになってしまいます。今回は HDD も旧マシンの 130GB のものから、新マシンの 500GB にしたかったので、次のような手順で移行しました。
- 旧マシンに新マシンの 500GB の HDD を接続
- 旧マシンの 130GB の HDD の内容を 500GB の HDD に丸ごとコピー
「EASEUS Disk Copy」を使いました。 - 500GB HDD を旧マシンから新マシンに接続し直して起動
- 起動したら、新マシン用のドライバをインストール
- 新マシンのハードウェアがきちんと認識されたのを確認し、パーティションを拡張
「EASEUS Partition Manager」を使いました。 - パーティションが拡張されて起動できたのを確認した後、レジストリのお掃除
「CCleaner」を使いました。 - Windows XP のアクティベーションをやって完了
結構簡単にできますので、OS を一から再インストールする暇の無い人はやってみるといいかもです。ただし、ファイルシステムをいじることになるので、自己責任でお願いします。
バックアップは取っておいた方がいいかもしれないですね。
