もしかしてPayPerPostってSEOスパムとして極めて有効なの?

2009年 2月 12日 15:58

ここ最近話題になっているGoogle日本法人のPayPerPost問題ですが、Google日本法人が謝罪文を出すだけにとどまらず、google.co.jpのページランクが9から5へ激減するという事態になっているようです。

以前から、GoogleのPayPerPostへの対応は非常に厳しいもので有名だったため、自分の子会社である日本法人へもPayPerPost利用のペナルティを与えたのでは?と話題になっているようです。

Google日本法人は現在事態の確認中で、PayPerPost利用のペナルティがGoogle本社によって行われたかどうかは分からないようですが、Google本社のスパム対策をしているMatt Cutts氏が、

google.co.jpのページランクが9から5に切り替わった。これは当分のあいだ続くだろう。

というような書き込みをTwitterにしているため、このページランク激減はGoogle本社によりPayPerPost利用のペナルティとして行われたと思うのが妥当のようです。

まぁ、Googleとしてはevilなことをするやつは、例え身内であっても許さないよ!ってことなのかもしれないですが、Googleがこれだけ神経質になるってことは、逆に考えると、それだけ、PayPerPostがSEOスパムとして有効なんだろうなぁと思えてきたりします。

Google も結局最後に頼るのは人力なんですね」のエントリでも書きましたけど、スパム対策も結局最後は人力な分けですが、PayPerPostで書かれたブログのエントリの場合、きちんと明言されていない限り、PayPerPostで書かれたエントリかどうかは人力でも分からないから大変なんだろうなぁと思います。

ところで、PayPerPostの定義って何なんでしょうね。「対価を払って特定のものに関するブログ記事を書いて貰うサービス」みたいな定義を見かけましたけど、これだと、献本してもらって本のレビューを書いてるブロガーとか、企業から製品を貰って製品紹介のブログを書いてるブロガーとかも当てはまってしまうと思うんですけど、、、どうなんでしょうか。。。?


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コメント / トラックバック 1 件

  1. もこ より:

    はじめまして。
    最後の疑問の回答になるかどうか分かりませんが、
    メーカーがブロガーにモニターの公募をする方法もありますね。
    下記は、自動車メーカーが新車発表に併せて試乗会に招待するケースです。
    http://gazoo.com/g-blog/iqpreview/86339/Article.aspx
    今回のGoogle JAPANの依頼が悪質だとするならば、これもペナルティーを
    受けてもおかしくないように思えますが、ページランクは4です。

    世界に冠たる大企業にリンクを張ってもらっているブロガーも、ページビューだけでなく
    PRでも恩恵を受けているのは間違いありません。

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