梅田望夫さんと池田信夫さんの対談があったら面白そう

2009年 6月 3日 02:15

ITmediaの「日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く」を読んで思ったのですけど、実は梅田望夫さんと池田信夫さんの対談あったら結構面白いんじゃないだろうか。

ITmediaのインタビューで梅田さんは、

ただ、素晴らしい能力の増幅器たるネットが、サブカルチャー領域以外ではほとんど使わない、“上の人”が隠れて表に出てこない、という日本の現実に対して残念だという思いはあります。そういうところは英語圏との違いがものすごく大きく、僕の目にはそこがクローズアップされて見えてしまうんです。

という発言をしているのですが、池田さんもブログの「アゴラ」というエントリ中で

日本では匿名掲示板の悪影響でウェブ上の言論が壊滅状態なので、専門家が実名で発言することによって、政策担当者やジャーナリスト、あるいは一般市民との交流をはかりたい。

と述べています。

実際、池田さんは日本のウェブの現状を憂えてアゴラという専門家が実名で発言する「言論プラットフォーム」なる試みを始めていたりします。

これっていうのは、結局の所、梅田さんが求めていたハイソでハイブロウな人達による表現活動なんじゃないなかと思うわけです。

かつて池田さんは「『国家の品格』と『ウェブ進化論』」エントリで、梅田さんの著作を酷評していたりする分けですが、実は二人が日本のウェブに対して考えていたことは結構似てるのかなと思った次第です。

ここはぜひ、一度、二人で対談してみたら面白い話が聞けるんじゃないかなぁと思いますね。梅田さんがアゴラに投稿しても面白そうですが。。。

まぁ、相手がひろゆきじゃなくて、ハイブロウな池田さんならきっと断らないよねってことで。。。


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