Revive Adserver(旧OpenX)のインストールについて

ひょんなことから、お仕事でRevive Adserver(旧OpenX)をインストールすることになってしまったのでメモ。(ちなみに、自分のwebサービスでは使ってないです。)

Revive Adserverというのはオープンソースのアドサーバで、個人の行動を分析して、個別に広告を出せるようなソフトらしいです。詳しくは以下のリンクを参照ください。

もともとは、OpenXという名前でOpenX Technologies, Inc.が作っていたらしいのですが、2013年9月に、Andrew Hillをはじめとするオリジナル開発メンバーが買い取って、Revive Adserverと名前を付けなおして展開しているらしいです。

現在はhttp://www.revive-adserver.com/のサイトからダウンロードできます。

ダウンロードは右サイドバーにあるCurrent Stable Releaseから。現状だとVesion 3.0.5がStableなやつっぽいです。

インストール方法は、同じく右サイドバーのInstallationを読めばだいたいは書いてあります。具体的な手順としては次のような感じになります。

  1. ファイルをアップロードし、解凍したら、公開予定のフォルダに設置。
  2. MySQLにRevive Adserver用のデータベースを作成
  3. MySQLにユーザを追加、Revive Adserver用DBへの権限を追加
  4. 設置したフォルダにブラウザからアクセスすると自動でインストールが開始される
    • システムチェック
      最初にシステムチェックが実行される。
      チェック後エラー部分が赤く表示されるので、その部分を修正する。
      通常ファイルの権限エラーが出るので、指定された通りに権限を変更する。
    • データベース情報の登録
      事前に作っておいたRevive Adserver用のデータベース情報を登録する。
      Database Name
      Database Username
      Database Password
      Database Hostname
    • 管理者アカウントの登録
      以下の情報を登録する。なおユーザ名にはadmin等のような分かりやすいものを付けないようにとのこと。
      Administrator Username
      Administrator Password
      Administrator email Address
      Language
      Timezone
    • 設定処理
      管理者アカウントの設定が完了すると、Revive Adserverの設定が自動で始まるので、設定が完了するまで待つ。完了したらFinishボタンを押下して終了。
    • 権限確認
      設定完了後、インストール先のvarフォルダに‘www.example.com.conf.php’ファイルが作成されるので、そのファイルの権限が644であることを確認する。

以上で、Revive Adserverのインストールは完了です。特に難しくも無いので、技術者でなくてもインストールできそうです。

以上、技術メモでした。

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